入会金・事務手数料・月会費 0円
利用料金(税込)
1回 | 3回回数券 | 5回回数券 | |
加圧パーソナルトレーニング 60分 | ¥6,500 | ¥19,200 | ¥31,500 |
加圧パーソナルトレーニング 30分 | ¥3,900 | ¥11,400 | ¥18,500 |
コアストレッチ&スポーツマッサージ 30分 | ¥2,000 | / | / |
加圧体験 60分 | ¥2,000 | / | / |
加圧パーソナルトレーニング (60分・30分)

加圧トレーニング専用機械「加圧マスターミニ」を用いて加圧トレーニングをいたします。
加圧マスターミニでは空気圧で四肢に圧をかけていきますので、体感的に非常にソフトで、体力に自信のない方や身体を動かすことが苦手な方、リハビリ目的の方でも安心してトレーニングを積んで頂けます。
また、成長ホルモンの分泌も非常に活発に行われますので美容効果にも期待でき、ご希望のスタイルにより早く近づく事や、肩こりや腰痛等の予防・改善が可能となります。
60分コースの場合は全身の筋肉をターゲットに、しっかりとトレーニングをしていただけます。またご希望の方にはトレーニング後はペアストレッチを行い、トレーニングだけでなくその後のボディケアまでを含めて60分のコースになります。
30分コースの場合は、60分コースと違い全身の筋肉をターゲットにする時間はありませんので、ご希望の部位(お腹やお尻、二の腕等)に集中的にトレーニングをしていただきます。(ペアストレッチは附随いたしません)
当店では男性・女性共の悩みである更年期障害や四十肩・五十肩の改善、女性特有の悩みである不妊症・生理不順の改善、産後の体型変化の改善、男性特有のご病気であるEDや慢性前立腺炎の改善、その他うつ病などの改善や、事故後・手術後のリハビリなどのトレーニングも多数関わらせて頂いています。
加圧トレーニングで上記のような症状が必ず治癒するという訳ではありませんが、お身体を正しく動かし筋力や代謝機能、免疫機能を向上させる事により症状が改善されているお客様もたくさんいらっしゃいます。
コアストレッチ・スポーツマッサージ (30分)
コアストレッチでは加圧パーソナルストレッチと同様に、ご自分では伸ばすことのできない筋肉をトレーナーの手によって伸ばす事により、通常のストレッチより効果的に疲労回復や肩こり等の改善、さらに柔軟性を向上する事ができます。
さらに深部のインナーマッスルのストレッチや筋膜リリースを行い、より高いレベルのストレッチをマンツーマンで行います。
スポーツマッサージはお身体の痛みやコリ、だるさや違和感の原因となる神経や血液の圧迫を取り除き、血液やリンパ液の流れをスムーズにすることにより代謝が活発になり、老廃物や全身の筋肉の疲労の蓄積を取り除きます。
主にスポーツ後の疲労回復に用いられた為この名称が付きましたが、現在では広く治療やリラクゼーションにも用いられています。
当店では主に30分間でコアストレッチとスポーツマッサージの両方を施術していますが、ご要望に応じてコアストレッチのみ、スポーツマッサージのみ、といったご希望も受け付けております。
加圧体験 (60分)
はじめて加圧トレーニングを行なう場合、まず加圧トレーニングがどういったものか、どういう理論なのかをお知りいただくために体験の受講をおすすめしています。お着替えや準備を含め実技が40分、説明が20分程度とお考えください。
そもそも加圧トレーニングとは・・・
加圧トレーニング専用のベルトを用い、上肢や下肢の付け根を適度に血流制限することにより、非常に軽い運動負荷でも高負荷の運動と同様の効果が、より短期間、短時間で得られます。
成長ホルモンを始めとする内分泌系ホルモンの分泌を促進すると共に様々な医学的、生理学的効果が得られるため、医療、健康、スポーツ分野に限らず、航空宇宙医学分野においても注目されています。
成長ホルモンは、体脂肪を分解したり、筋肉をつくってくれる大切なホルモンです。しかし残念ながら思春期以降分泌されにくくなり減少していきますが、加圧トレーニングは内分泌系の活性を上げ、成長ホルモンを増やすことができるのです。
成長ホルモンの増加は、老若共に筋力がアップし体脂肪が分解され体全体が引き締まったしなやかな身体やツヤのある美しい肌となります。さらに、年齢と共に筋肉が落ちると基礎代謝や免疫力が低下し、疲労や病気の原因ともなります。成長ホルモンはスポーツでの筋力アップ・肥満やメタボ対策・老衰・介護予防・膝腰痛やケガの回復、そしてアンチエイジンングなど、脂肪を落とし、筋肉を引き締め、全身的に若返る効果があり、健康な生活を大きくサポートしてくれます。
また、市販のゴムチューブやベルトなどで、ご自分の判断で加圧したりする事は大変危険であり、効果も得られませんのでお止めください。
より詳しく知りたい方はこちらまで。(加圧トレーニングの本部へリンクしています)